過去にやったエロゲの卑語状況を振り返る記事③

origin2439.hateblo.jp

前回の記事の続き。

 

 

 

 

 

 

彼女×彼女×彼女 ~三姉妹のドキドキ共同生活~

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www.omega-star.jp

  • エロシーン回想枠:55個
  • 卑語総数:307回(「おちんちん」39.74%、「おまんこ」31.60%、「おちんこ」12.70%、「ちんぽ」5.86%、「おちんぽ」5.54%、「まんこ」4.56%)
  • 卑語修正:無
  • 卑語頻度★★☆☆☆☆☆☆☆☆2 / 10)
  • ヒロイン担当声優有栖川みや美/紘川琴音/牧野真穂/青川ナガレ/榊るな

 ωstarより、『彼女×彼女×彼女 ~三姉妹のドキドキ共同生活~』の紹介。

 発売してからもう13年も経とうとしているが、まだまだ色褪せていないエロの名作。アニメの方も有名なので、ご存知の方も多いのでは。イラストレーター・八宝備 仁が送る美麗でエッチなCGが目立って素晴らしい作品。次にも紹介するが、ファンディスクも後に発売されている。

 抜きゲーなのでエロシーン回想の数は多いし卑語も修正無しなのだが、その割に卑語が少ないのは残念。何より、5人のヒロインのうち2人がまったく卑語を言わないのが大きなマイナスポイントとなった。その中で、卑語的に最も健闘していたのは長女の夏実(紫髪ショートボブ、CV:紘川琴音)であり、全体の卑語の3分の2超をこのキャラが言っていた。頑張っているキャラもいたが、やはり総合的に見るならば、この一作だけの評価だと平均以下と言わざるを得ない。

 

 

彼女×彼女×彼女 ~ドキドキフルスロットル~

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www.omega-star.jp

  • エロシーン回想枠:34個(既存のもの+ホモ√を除けば実質25個)
  • 卑語総数:952回(「おちんちん」31.72%、「おまんこ」34.77%、「ちんぽ」17.33%、「おちんぽ」8.51%、「まんこ」5.57%、他「ちんこ」「おちんこ」etc)
  • 卑語修正:無
  • 卑語頻度★★★★★★★☆☆☆7 / 10)
  • ヒロイン担当声優有栖川みや美/紘川琴音/牧野真穂/青川ナガレ/榊るな

 先述の「彼女×彼女×彼女」シリーズのファンディスク。今作も、前作と同様にエロ中心のストーリー展開となっている。

 卑語的には大きな進化を遂げており、FDゆえにボリュームがミドルプライス程度のものまで減りつつも、総数が前回の3倍超にまで爆増していた。前回に引き続き卑語を全く言わないキャラも1人だけいるが(まさかそんなのがセンターに居座ってるわけないよな!)、その分他4人でこれだけ稼いでいると考えれば、その子らの発言頻度がどれだけ高いか伝わるであろう。そして、その中でも特に頑張っていたのが三女の真冬(金髪ツインテ、CV:牧野真穂)で、「おまんこ」好きには非常に満足できるテキストに仕上がっていた。

 上記の通り、卑語目当てにプレイするならこちらのFDだけをやればいいと思う。

 

 

美少女万華鏡 ~神が造りたもうた少女たち~

dmm

www.omega-star.jp

  • エロシーン回想枠:22個
  • 卑語総数:1280回(「おちんぽ」26.41%、「おまんこ」34.92%、「おちんちん」16.80%、「ちんぽ」16.64%、「まんこ」5.23%)
  • 卑語修正:無
  • 卑語頻度★★★★★★★★★★10 / 10)
  • ヒロイン担当声優:上田朱音/手塚りょうこ有賀桃

 同じωstarから発売の、『美少女万華鏡 ~神が造りたもうた少女たち~』。人気シリーズ「美少女万華鏡」の3作目だけを抜粋して紹介。

 ストーリーや世界観が一定の評価を受けている本作だが、卑語的な観点から見ても非常に素晴らしい出来栄えであった。序盤からある程度登場し、それ以降は台詞1行に1回は絶対出てくるくらいメチャクチャ卑語ってた。よって、頻度は満点の10点。各性器呼称の配分も申し分ないし、修飾卑語の多様性も充実していて隙がない。文句なしのベスト卑語ゲーである。

 シリーズものではあるが、どの作品からプレイし始めても問題ない。現に自分もこの3作目からやり始めた。また、一部キャスティングミスかな?と思うほど声が合わないと感じるものもあったので、サンプルボイスは確認しておいた方がいいかもしれない。

 

 

 

ココロ@ファンクション!

dmm

www.pulltop.com

  • エロシーン回想枠:23個
  • 卑語総数:646回(「おちんちん」56.81%、「おまんこ」36.53%、「ちんちん」6.04%、他一部「ちんぽ」「まんこ」)
  • 卑語修正一般的なピー音有り
  • 卑語頻度★★★★☆☆☆☆☆☆4 / 10)
  • ヒロイン担当声優:遥そら/優希芹果/今谷皆実/藤咲ウサ/羽鳥いち

 PULLTOPより、『ココロ@ファンクション!』の紹介。

 『遥かに仰ぎ、麗しの』や『この大空に、翼をひろげて』などのキャラやシナリオ方面で評価を得ている非抜きゲーを出しているPULLTOPの1作ではあるが、世界観や設定的にはそれらの作品よりもエロ方面に役立ちそうなものとなっていて、実際のエロシーンも力が入っていたように思える。

 あくまで卑語にはピー音での修正があるものの、発言量は非抜きゲーのカテゴリーの範囲内だとかなり多い部類に入る。何より、主人公の「他者の頭の中での発言を聞き取ることができる」能力によって、普段の秩序をわきまえた姿と頭の中のエロな発言とのギャップが卑語と非常に相性が良く、本作の卑語的評価を高くした要因となった。声優陣もネームバリューのあるところをおさえているので、そこら辺を重視する人には相性がいいと思う。

 

 

 

ラブコーディネーション!

dmm

www.shibasoft.biz

  • エロシーン回想枠:36個
  • 卑語総数:1361回(「おちんちん」49.45%、「おまんこ」28.95%、「おちんぽ」8.16%、「ちんぽ」7.86%、他一部「ちんちん」「ちんこ」「まんこ」)
  • 卑語修正:無
  • 卑語頻度★★★★★★★☆☆☆7 / 10)
  • ヒロイン担当声優:結城ほのか/風花ましろ/綾音まこ/柚原みう

 しばそふとより、『ラブコーディネーション!』の紹介。

 パッケージの普通さ、某サイトでの「非抜きゲー」というカテゴライズ、この2点からは遠くかけ離れているくらい、抜きゲーでしかない本作。その要因たるは、かなり鋭角に尖ったエロテキストにある。

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特定の単語を連呼させる傾向にあるのだ。卑語の連呼なら大歓迎だが、それが上記画像のように「ブルマ」だったり「スパッツ」になると、もはやエロじゃなくてネタになっているように感じた。そういうことで、ある意味人を選ぶ内容なので注意

 ただ、肝心の卑語は多めに取り揃えていてグッド。数度くらいではあるが、「おちんぽ」「ちんぽ」「おまんこ」の連呼も見られたのは評価点。しかしながら、「おちんちん」→「おちんぽ」「ちんぽ」の切り替えのタイミングが遅かったのは気になった。各キャラ後半の1・2枠でしか「おちんぽ」「ちんぽ」主体の回想がないので、それらの卑語の派閥の方々には物足りない出来のように思える。

 

 

以上、3回目の振り返り記事だった。

美少女万華鏡が完結して、ωstarの次回作がどんな内容になるのか楽しみなところね

 

次回へ続く……